久しぶりにparquet file を扱う機会があり、中身を見る必要があったので、やり方を残しておく。
$ brew install parquet-tools
以前のブログでツールはなるべくビルドしたいと書いたが、今回は brew
でインストールした。
Java の環境などはセットアップしていなかったので、brew install のときに出力されたパスも合わせて設定した。
ぼくはzsh を使っているので、今回は .zshrc
に出力した。
# jdk のpath をzshrc に設定 echo 'export PATH="/usr/local/opt/openjdk/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc echo 'export CPPFLAGS="-I/usr/local/opt/openjdk/include"' >> ~/.zshrc
その後は、reload すると parquet-tools
が使えるようになった。